「宗教的プログラムの構造と解釈」バズりすぎwwwwwww
こんばんは、いるまです
今日、ジャンプ+に「宗教的プログラムの構造と解釈」という読み切りが掲載されました
それが大バズり
20時30分現在で約46万回も見られています
読み切りでこれはほんとにすごくて、週刊少年ジャンプなどの読み切りでさえ、あまり話題になることはないのに
この作品はジャンプ+というアプリで無料で読めるのでバズって話題になることと親和性があったのかも
実際、僕もTwitterのトレンドで知りましたし
VRでAIの信仰できる(推せる)女神を作っていくというSF作品なんですが、簡単にするとvtuberの中の人になるAIを作るみたい話でした
まぁそれはもうキズナアイがやってるんですけどね!!!
てか推すのが信仰になるなら日本人は無宗教な訳ないでしょ
信仰=推すならいろんな信仰(推す)をしすぎて世界から違う意味で変な目で見られること間違いなしよ
まとめ
流行りのvtuberと世界で開発が進められているAI 身近に感じるこの2つを掛け合わせていて、読みやすかったSF作品でした
もし連載とかになったら最後の100体の売られた女神のことでいくらでも書けそう
あとこれは余談なんですか、この作品のタイトル絶対に「計算機プログラムの構造と解釈」から来てますよね
計算機科学の教科書なんですけど、この元ネタを知って
SF的にめっちゃグッド
と思いました
今日はこの辺で
それじゃ、また!
ウマ箱2が伝説作ったことについて語り隊
ウマ箱2が打ち立てた伝説について
ウマ娘2期の円盤であるウマ箱2が発売2週目で累計円盤売上が歴代1位になりました
2週目で16万枚を売り上げてこれまで累計円盤売上1位であったエヴァンゲリオンの13万枚を大きく超えていきました
当時社会現象を巻き起こした伝説のアニメである新世紀エヴァンゲリオン売上を超えました
ウマ箱2は特典でゲームのシリアルコードが付いているので完全に比べるのもどうかなとは思うのですがこの令和の時代にこんなに円盤が売れるのはすごいことだと思います
特典商法については、巷ではさまざまな意見がありますが、僕は無くはないかなと思います
メディアミックスを初めから見据えていての戦略ならそれは商品を売る戦略でもあるので
ただ、発売元のCygamesがよくやっているグラブル商法はあまり認めたくないですね
グラブルの円盤とか関連商品に特典を付けるのは全く問題無いと思うんですけどプリコネとかの円盤にも付けるのはどうなんだろうとは思います
ちなみにウマ箱2はグラブルの特典が付いてないんですけど前作のウマ箱はグラブルの特典が付いてるんですよね
特典内容
次にウマ箱2の特典内容についてなんですけど
- 限定サポートカード
- 女神像500個
- 夢の煌めき12個
となっています
正直、女神像500個が本体なんじゃと思うくらいの価値なんですがそれは
これは巷で9割が特典目当てって言われますわ
廃課金で天井バンバン叩いてる人でも買った方がいいくらいの大盤振る舞いですよ
しかも全巻購入特典でウマ箱2の最終巻が出た時点でも最高レア引き換え券が付いてくるらしいです
さすがサイゲ、汚い
まとめ
この令和のサブスク全盛期に特典商法を加味しても円盤が16万枚以上売れるってすごいことだと思います
また、全巻購入特典があるため累計での売上はまだまだ行くと思います。
ただ、ウマ娘はメディアミックスを初めから見据えていたらしいので、ゲームリリースの延期とかがこれを見据えてわざと行っていたなら僕たちはサイゲの掌でコロコロと転がされてるってことになりますね
ほんまサイゲ、そういうとこやぞ
それじゃ、また!
*1:ウマ娘プリティーダービーSeason2公式サイトから
プロフィール紹介の話
初めまして!いるまです!
大阪府生まれの23歳の障害者です
コテコテの関西人で物心ついた頃からアニマックスを見て育ちました
初めて見たアニメはドラゴンボール、グレンラガンでノリと勢いで解決することを覚え、家庭教師ヒットマンREBORN!で本格的にアニオタとなっていくという
おかげ今では、立派なアニオタですよ
このブログの方針
このブログはアニメや漫画、ゲームにvtuberなど自分が好きなこと、おもしろいと思ったことを好きなように書いていこうと思います
(あと障害者についても書くことがあるかも)
最後に
ブログという形で文章を書くのは初めてなので読みにくいなど意見があったらどしどし教えてください
ブログを通して、自分の推している作品などを紹介していきたいと思います
よろしくお願いします!